今年もよろしくお願いします。
本日も創音においでいただき、ありがとうございます。
On-Suke(0n_Suke)です。
やってまいりました2019年。「1年の計は元旦にあり」と言いますが、皆さんはもう目標をたてら手たでしょうか。
僕はこの1年で、ウェブサイトに関わる言語の基礎を1通り学習して、今のサイトをアレンジできるくらいにはなりたいと思っています。とりあえず昨年度少し触ったHTMLとCSSの理解を深めるのに加えて、PHPやJavaくらいはわかっておきたいなと。
そんな僕の生活を彩るのに欠かせないのは、もちろん音楽。今日はすでに発売が決定されているアルバムから特に楽しみにしている3枚をご紹介したいと思います。
ハルカミライ ”永遠の花”
1枚目は、以前にも記事にしたことのあるハルカミライ。
シングル曲「それいけステアーズ」や「世界を終わらせて」も収録された、彼らにとって初のフルアルバム。感情をぶつけるパフォーマンスに反した、橋本学さんの優しい歌声にずっと魅了され続けているOn-Sukeです。
参考:ハルカミライが世間を賑わすのはそんなに未来のことではない。
「世界を終わらせて」のMVにEMIのロゴが表示されていたことからメジャーデビューしたのかと噂されているのでどうなるかはわかりませんが、所属しているTHE NINTH APOLLOはサブスクリプションでの音楽配信はしていないのできちんと購入するのが一番かと思います。
もしEMIに正式に所属しているなら、親元のユニバーサルミュージックがサブスクリプションに対応しているのでハルカミライの楽曲が気軽に聴けるようになる可能性も。
SHE’S ”Now & Then”
2年前に1回しか記事を書いたことがなきSHE’Sですが、その甘い歌声とロックなギターリフ、煌びやかなピアノの音は今も僕の耳を癒してくれています。
参考:SHE’Sの曲でどんなタイアップが似合うか考えてみた。
そんな彼らが2月6日に発売する「Now & Then」。シングル「歓びの陽」や「The Everglow」に収録された曲たちを含めた、全11曲。
今のところの個人的トップソングは2ndアルバムの「White」で、残念ながら歓びの陽やThe Everglowでは追い抜くことができていませんので、未発表の曲たちに期待しています(笑)
GRAPEVINE ”ALL THE LIGHT”
最後はこれまた2月6日発売の、大御所バンドGRAPEVINEによる新アルバム。1度も記事にしたことはないのですが、実はライブを4回も観に行ったほどの大ファンです。
洋楽の匂いを醸す大人サウンドは健在なようです。いい感じに肩の力が抜けた田中さんの歩き方が大人の渋さを演出していますね。このアルバムはウィスキー飲みながら聴こう。
幅を広げたい、広めたい。
言い忘れていましたが、今年は聴く音楽の幅も広げたいなあとも思っていました。
Apple Musicに入っているのでいくらでも探せるのですが、逆に膨大すぎてどこから手をつければいいのかわからない状態なのです。
ですから、オススメのバンドがあったらぜひ教えて欲しいですし、それを聴いて僕がブログを書くことでもっといろんな人にその人の好きなバンドが広まってくれればもっと嬉しいです。そういう願いも込めて、もっとブログを書くの頑張ろう…。
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